「Googleマップに出ているだけ」で終わっていませんか? 実は差がつく5つの運用ポイント | 静岡のホームページ制作はホームページ応援隊
2026.06.10

「Googleマップに出ているだけ」で終わっていませんか? 実は差がつく5つの運用ポイント

MEO対策(Googleビジネスプロフィール)ホームぺージ運用

Googleマップ、実は差がつく5つの運用ポイント

Googleビジネスプロフィールに登録して、会社情報がGoogleマップに表示されるようになった。

それだけでも、以前よりはお客様に見つけてもらいやすくなります。

しかし実際には、

「登録したまま、ほとんど触っていない」

という企業様も少なくありません。

今、お客様はGoogleマップ上で会社を比較しています。

例えば、

  • 「静岡 ホームページ制作」
  • 「沼津 美容室」
  • 「三島 整体」
  • 「伊豆 IT会社」

など、“地域名+サービス名”で検索するケースが増えています。

その時、お客様は単純に「出ているかどうか」ではなく、写真、口コミ、営業時間、更新状況、投稿内容などを見ながら、「この会社、ちゃんとしてそうだな」を判断しています。

今回は、Googleマップ上で差がつく、5つの運用ポイントをご紹介します。

1.まずは情報をしっかり埋める

意外と多いのが、次のような状態です。

  • 営業時間が未設定
  • サービス内容が少ない
  • 説明文がない
  • カテゴリがズレている

Googleビジネスプロフィールは、“情報量”も重要です。

例えば、静岡でホームページ制作会社を探している人がいた場合、「Web制作」「SEO対策」「採用サイト制作」「システム開発」など、何をしている会社なのかが分からないと、比較対象に入りにくくなります。

また、カテゴリ設定も重要です。

例えば、「IT企業」「Web制作会社」「マーケティング会社」など、近いカテゴリでも検索結果が変わることがあります。

「沼津 SEO」「静岡 MEO対策」など、地域名とサービス内容を意識した説明文も効果的です。

2.口コミ返信は“公開接客”

口コミは、今や非常に重要な判断材料です。

実際に、「口コミを見て問い合わせしました」というケースも増えています。

ただ、見られているのは“星の数”だけではありません。

「会社がどう返信しているか」も見られています。

例えば、丁寧に返信している、感謝が伝わる、内容をちゃんと読んでいるだけでも印象は変わります。

逆に、返信ゼロ、定型文だけ、感情的な反論などは、第三者から見ても不安につながります。

特に地域密着型の会社ほど、“人柄”は重要です。

Googleマップの口コミ返信は、いわば「公開接客」。お客様だけでなく、未来のお客様にも見られています。

3.写真の量で“安心感”が変わる

Googleマップでは、想像以上に写真が見られています。

例えば飲食店なら、外観、店内、メニュー、スタッフなど。

BtoB企業でも、社内風景、打ち合わせ風景、制作実績、作業風景があるだけで、安心感は大きく変わります。

例えば、「沼津 IT会社」で検索した時に、顔が見える会社と、ロゴしかない会社では、印象がかなり違います。

また、古い写真しかない場合、「今も営業しているのかな?」と思われてしまうこともあります。

写真は“会社の空気感”を伝える大切な要素です。

4.商品・サービス登録を活用する

Googleビジネスプロフィールでは、商品やサービスの登録もできます。

飲食店だけではありません。

例えば、

  • ホームページ制作
  • 採用サイト制作
  • MEO対策
  • システム開発
  • 動画制作

なども登録可能です。

価格帯や内容を簡単に載せておくだけでも、「この会社は何をしているのか」が伝わりやすくなります。

また、「静岡 採用サイト制作」「沼津 ホームページ制作」などの検索との関連性にもつながりやすくなります。

5.投稿を止めない

Googleビジネスプロフィールには、投稿機能があります。

ここが止まっている会社も非常に多いです。

しかし、お知らせ、施工事例、セミナー情報、採用情報、キャンペーンなどを定期的に投稿しているだけでも、「ちゃんと動いている会社」という印象になります。

特に地域密着型企業では、地域イベント参加、社内の取り組み、スタッフ紹介なども効果的です。

例えば、「静岡 DX相談会開催」「沼津で生成AIセミナー開催」など、地域名を入れた投稿はローカル検索とも相性が良い傾向があります。

また、Googleビジネスプロフィールの投稿には、自社ホームページへのリンクを設定することも可能です。

例えば、

  • コラム記事
  • お知らせ
  • セミナー申込
  • 採用ページ
  • 商品紹介

などへ誘導することで、Googleマップからホームページへの流入にもつながります。

「Googleマップ → ホームページ → 問い合わせ」という流れを作ることで、単なる会社情報ではなく、“集客導線”として活用できるようになります。

Googleマップは“会社の第一印象”になっている

今、お客様はホームページを見る前に、Googleマップを見ています。

つまりGoogleビジネスプロフィールは、“会社の入口”です。

そして、情報が古い、写真が少ない、投稿が止まっている、口コミ返信がないという状態は、知らないうちに機会損失につながっている可能性があります。

まずは一度、「自社名」や「地域名+サービス名」で検索してみてください。

他社と並んだ時、自社はどう見えているでしょうか。

Googleマップに“出ているだけ”から一歩進めることで、見られ方は大きく変わっていきます。

WRITER
加藤 龍
加藤 龍 (かとう りゅう)
マネージャー デジタルマーケティング担当
略歴・職歴
2013年6月より、伊豆の国市へ移住。
同時に株式会社アーティスティックスへ入社。地域密着型のIT企業の営業マネージャーとして従事。ホームページ導入実績が100社以上あり、セミナーで講師を務めるなど、お客様のホームページの活用やGoogleビジネスプロフィール活用のアドバイスを行っている。2024年よりデジタルマーケティングのマネージャーとして、実運用に基づいた提案を得意としている。
その他、活動として、一社)サバーソニック&アジロックフェスティバル漁労長、伊豆食べる通信編集長。
PR
ホームページ制作会社の営業担当として、日々、お客様とお話しする中で感じるのは、
「ホームページの見直しや情報発信ししたいけど、なにから始めたらいいかわからない」という声の多さです。

だからこそ、私はコラムを通じて、“悩みの解決につながるヒント”を届けたいと思っています。
専門用語を並べるのではなく、現場でよくある課題を、具体例とともにわかりやすく伝える。
そんな記事づくりを心がけています。

読んだ人が「やってみよう」と一歩踏み出せるような、
中小企業や地域の皆さまの“デジタルのはじめの一歩”を支える文章を書いています。
どうぞ気軽にご相談ください。