「ホームページ、しばらく更新できていないんですよね…」
実際にお客様から、よくいただくご相談のひとつです。
日々の業務が忙しい中で、ホームページの更新まで手が回らないという企業様も少なくありません。
特に中小企業では、担当者が変わったり、更新方法が分からなくなったりして、そのまま数年経ってしまうケースもあります。
しかし、ホームページは“会社の今”を伝える大切な情報発信の場です。
更新が止まったままになっていると、知らないうちに会社の印象へ影響を与えていることがあります。
今回は、ホームページを放置すると起こりやすい影響についてご紹介します。
更新されていないホームページは「会社が止まって見える」
ホームページを見た時、
- お知らせが数年前で止まっている
- 社員情報が古い
- サービス内容が現在と違う
- ブログが何年も更新されていない
このような状態だと、閲覧した人に「今も動いている会社なのかな?」という印象を与えてしまうことがあります。
もちろん、実際にはしっかり営業されていて、忙しく事業をされている企業様も多いと思います。
ただ、ホームページしか見ていない人にとっては、それが分かりません。
特に最近は、問い合わせ前にホームページを確認することが当たり前になっています。
だからこそ、“今の会社らしさ”が伝わる状態にしておくことが大切です。
担当者が変わって、更新できなくなるケースも多い
実際によくあるのが、
「以前の担当者しか更新方法が分からない」
というケースです。
- パスワードが分からない
- 外部業者に依頼しないと更新できない
- 社内で引き継ぎがされていない
- 更新のやり方が難しい
このような状態になると、少し情報を変えたいだけでも動けなくなってしまいます。
結果として、「そのうちまとめて直そう」となり、気づけば数年放置されていた、ということも珍しくありません。
ホームページは作ることも大切ですが、“更新し続けられること”も同じくらい重要です。
実際の事業内容とズレてしまうことも
会社は日々変化しています。
- 新しい事業が増えた
- 強みが変わった
- 若い社員が増えた
- 採用を強化したい
- 地域活動に力を入れている
にも関わらず、ホームページだけが昔のままになっていることがあります。
これは単に「古い」という話ではなく、“現在の会社の魅力が伝わっていない”状態とも言えます。
実際、リニューアルのご相談をいただく企業様の中には、
「今の会社とホームページの印象が違いすぎる」
という課題を感じているケースも少なくありません。
せっかく良い取り組みをしていても、それが伝わっていなければ非常にもったいないことです。
採用や問い合わせにも影響する
ホームページは、営業だけでなく採用にも大きく関わっています。
求職者は、応募前に会社のホームページを見ることがほとんどです。
その際、
- 更新が止まっている
- スマホで見づらい
- 古いデザイン
- 情報が少ない
という状態だと、不安を感じてしまうことがあります。
また、お問い合わせについても同様です。
実際に、
「ホームページをリニューアルした直後に問い合わせが入った」
というケースもあります。
もちろん、リニューアルしただけですぐ成果が出るとは限りません。
ただ、
- 会社の強みが整理された
- 導線が分かりやすくなった
- スマホ対応された
- “ちゃんと動いている会社”に見えるようになった
こうした変化によって、相談しやすくなることは十分あります。
大切なのは「完璧な更新」ではなく、“動いていること”
「毎日更新しなきゃいけない」と思われる方もいますが、必ずしもそうではありません。
例えば、
- 実績紹介
- スタッフ紹介
- 地域活動
- 採用情報
- イベント参加
- ブログやコラム
など、小さな更新でも十分意味があります。
大切なのは、“今も会社が動いていること”が伝わることです。
ホームページは、作って終わりではなく、会社の変化や成長を伝えていくツールです。
「最近ホームページを見直せていない」
「今の会社と内容が合っていない気がする」
そんな場合は、まずは現状を整理するところから始めてみてはいかがでしょうか。
