ブログやSNSなど、ユーザーと双方向でコミュニケーションができるコンテンツを持つ
インターネットがテレビや新聞といった媒体に比べ、優れている点に「双方向性」があります。 テレビや新聞が発信者側と受容者側に分かれ、一方的に情報発信され続けるのに対し、インターネットはSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス=フェイスブックやツイッターなど)やブログにおいて、閲覧者(つまり受容者側)が発信者に意見や質問を投げかけられます。
発信者はその情報に対してまた回答を返します。つまり、発信者と受容者がネット上でコミュニケーションが取れるということです。ブログやSNSを持っておくメリットは、
・情報更新の頻度を高く維持できる
・お客様の更新まで、ホームページの更新に繋がるので、情報発信の速度が倍化する
・双方向のコンテンツなので個別的に対応ができ、親しみやすさを感じさせることができる
といったことが挙げられます。更新頻度が高いということは、情報量も増え、検索エンジンに引っ掛かりやすくなるという、副産物も手に入ります。