ホームページを運用していると、こんな悩みはありませんか?
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スマホとPC、どちらを優先して作ればいいかわからない
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スマホ対応はしているけれど、成果が出ている実感がない
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PCでは問題ないのに、スマホだとすぐに離脱されてしまう
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どこをどう改善すればいいのか判断できない
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社内や制作会社で「スマホ重視」「PC重視」の意見が分かれている
実はこれ、多くの企業サイトでよくある悩みです。
結論から言うと、「どちらか一方だけを優先する」のは正解ではありません。
この記事では、
スマホとPCそれぞれの役割の違いを理解しながら、
成果(お問い合わせ・申込み)につなげる考え方を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
そもそも、なぜ「スマホかPCか」で迷うのか?
最近は「スマホファースト」という言葉をよく聞きます。
実際、多くのサイトではアクセスの6〜7割がスマホというケースも珍しくありません。
そのため、
「スマホ利用が多いなら、全部スマホ優先でいいのでは?」
と思ってしまいがちです。
しかし、アクセスが多い=成果につながるとは限らないのがWebの難しいところです。
スマホとPCは、ユーザーの使い方が違う
まず大切なのは、
スマホとPCでは、ユーザーの行動や目的が違うという点です。
スマホでの利用シーン
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移動中やスキマ時間に見る
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サッと情報を確認したい
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今すぐ知りたい・比較したい
👉 短時間・直感的な操作が求められます。
PCでの利用シーン
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じっくり内容を読みたい
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検討・比較をしたい
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仕事中に情報収集している
👉 情報量・信頼感・整理された構成が重要になります。
つまり、
同じページでも、スマホとPCでは役割が違うのです。
「スマホファースト」とは、何を優先すること?
「スマホファースト」というと、
「スマホの画面だけを優先すること」と思われがちですが、実は少し違います。
スマホファーストの本当の意味
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ユーザーが最初に見る情報を厳選する
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迷わず行動できる導線を作る
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操作しやすいボタン・文字サイズにする
つまり、
“ユーザーがスマホでどう行動するか”を最優先で考えることです。
デザインだけでなく、
情報の順番・内容・行動導線まで含めて考えるのがポイントです。
スマホとPCで「役割が違う」ページ・コンテンツの考え方
すべてのページを同じ考え方で作る必要はありません。
例① トップページ
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スマホ
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強みが一目でわかる
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すぐ問い合わせ・予約できる
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PC
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サービス内容を詳しく説明
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実績・事例・会社情報で信頼感を高める
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例② サービス紹介ページ
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スマホ
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要点をコンパクトに
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よくある質問・料金を見やすく
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PC
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比較しやすい説明
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導入メリットを丁寧に説明
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このように、
「同じ情報をどう見せるか」をデバイスごとに考えることが重要です。
デバイス別に見るべき指標と改善ポイント
成果につなげるには、感覚ではなく数字を見ることも大切です。
スマホでチェックしたいポイント
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直帰率が高くないか
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ボタンが押されているか
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フォームで離脱していないか
👉 改善例
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ボタンを大きくする
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スクロールしなくても行動できる配置にする
PCでチェックしたいポイント
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ページ滞在時間
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複数ページを見ているか
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比較・検討ページが見られているか
👉 改善例
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情報の整理
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実績・事例の追加
成果につながる導線設計・UIの基本
初心者の方でも意識してほしいポイントは3つだけです。
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次に何をしてほしいかを1つに絞る
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ボタンやリンクは迷わない場所に置く
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スマホでもPCでも操作しやすいか確認する
「たくさん情報を載せる」よりも、
ユーザーが迷わず動けるかが成果を左右します。
明日からできる、Web改善の進め方
いきなり大きくリニューアルする必要はありません。
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スマホとPCのアクセス・成果を分けて確認
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離脱が多いページを1つ選ぶ
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ボタン・導線・情報量を見直す
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小さく改善して、効果を見る
この繰り返しが、成果につながるWeb運用です。
セミナーでは、さらに具体的に解説します
アーティスティックスでは、2月12日(木)にセミナーを開催いたします。
今回のセミナーでは、
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スマホ・PC利用の最新ユーザー行動
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スマホファーストの正しい考え方
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デバイス別の改善ポイント
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CVを高める具体的な改善事例
などを、実例を交えてわかりやすく解説します。
「なんとなく運用」から
「成果につながる改善」へ変えたい方は、ぜひご参加ください!!
