40位から1位へ!Webサイト運用を軌道に乗せ、検索上位を勝ち取るための「サクセスロード」 | 静岡のホームページ制作はホームページ応援隊
2026.01.14

40位から1位へ!Webサイト運用を軌道に乗せ、検索上位を勝ち取るための「サクセスロード」

ホームページ制作ホームぺージ運用SEO対策集客

SEOでやったこと・やらなかったことホームページ制作 静岡」というキーワードでの検索順位は40位前後、Webサイトからの有効な問い合わせもほとんどない――。
そんな停滞期を打破したのは、戦略的な「サイトリニューアル」と「運用の再構築」でした。

今回は、プロジェクトを牽引した3名のキーマン——プロジェクトリーダーの青木さん、デジタルマーケティング(デジマ)視点の加藤さん、そして制作視点の坂本さんにインタビュー。
順位を劇的に押し上げた体制づくりと、成果に繋がるSEO施策の裏側を詳しく伺いました。

Q1. 「更新が止まっていた」状態から、複数人で回す体制に変えた理由とメリットを教えてください。

青木: 一人任せだと更新が止まりやすいため、複数人で分担するようにしました。お互いの声掛けとフォローによって「抜け漏れ防止」と「更新の習慣化」を図ったことが大きなメリットです。

加藤: 以前は誰が更新するのかという役割がしっかりと決まっていなかったのが課題でした。複数人体制にしてみたところ、メンバーそれぞれが意識を持って毎月取り組めるようになり、定期的に更新できる体制が作れました。

坂本: 一人だと続かないですし、限界があります。担当者が忙しくなると止まってしまいますし、一度止まったものを再稼働させるのは難しいものです。複数人体制なら、少なくとも誰か一人は更新を継続できるので、止まらない運用体制が築けたと思っています。

Q2. リニューアル後、結果が出るまでの間、何を見て「この方向性で合っている」と判断しましたか?

青木: リニューアル直後に狙ったキーワードが10位以内に入り、解析ツールでも該当ページへの流入増が確認できたため、方向性は間違っていないと判断しました。

加藤: 実際に、問い合わせが増えてきたタイミングで確信しました。

坂本: 私は普段から一番アナリティクスなどを見ているので、リニューアル直後にPVがいきなりガクッと落ちた時は不安が大きかったです。でも、だんだんと検索クエリ(検索語句)や流入キーワードが変化してきたのを見て、「これで大丈夫だな」と判断しました。

Q3. SEOで狙うためのキーワードはどのように選定しましたか?

青木: 有料ツールで検索ボリュームを確認し、競合サイトの流入キーワードも分析した上で、メインとサブのキーワードを選定しました。

加藤: キーワード選定は青木君にお任せしました。コラムを書く時の視点で言うと、「ホームページ制作 静岡」という大きな軸はぶらさないように心がけています。その上で、運用のコツやリクルートサイトのノウハウなど、共起語(関連性の高い語句)を意識して執筆しています。

坂本: 私はメインキーワードの選定には関わっていませんが、サブについてはメインの関連用語や共起語を意識するようにしています。余裕があれば検索数の予測を見たり、サーチコンソールの実際の流入データからキーワードを決めたりする場合もあります。

Q4. SEOの結果以外で、サイト運用において何を気にすべきですか?

青木: 流入経路、コンバージョンまでの動き、セッション数とCV(成約)数の関係を確認し、「本当に届けたい相手」にサイトが届いているかを重視しています。

加藤: デジタルマーケティングの視点で見ると、いかに問い合わせを獲得するかが重要です。そのために、ホワイトペーパー(資料ダウンロード)やセミナーなど、直接のお問い合わせ以外の中間コンバージョンを増やすことが大事だと考えています。

坂本: 二人とは違う視点だと、「オフラインの声」を聴くことも大事です。社内の担当者以外の声もそうですし、実際に問い合わせをくれた方にサイトの印象を聞いてみるのも非常に参考になります。それを踏まえてコンテンツ制作に活かすと良いですね。「よくある質問」などは、そうした声を反映させやすい項目です。

Q5. 今回のリニューアルで、何が一番効果につながったと思いますか?

青木: 狙いたいキーワードの専門ページを作り、関連ブログから内部リンクで情報を集約させたことが、大きな効果につながったと考えています。

加藤: ページのテーマ性が向上したことと、何より定期的に更新を続けていることだと思います。

坂本: サイトの目的とターゲットを明確化したことです。弊社のメンバーはSEOの知識はありましたが、そもそも目指すところを統一できていなかったことが、以前に結果が出せていなかった大きな要因だと思っています。

Q6. Webサイトの改善は、まず何から取り組むべきでしょうか?

青木: まずは狙いたいキーワードを軸に、2,000字程度のブログやコラムを定期更新することから始めてみてください。その後に、情報を整理した専門ページを作る順序をお勧めします。

加藤: まず「どんな人に見てもらいたいか」「問い合わせをもらいたいか」を定め、その人が調べるであろうキーワードを選定してホームページを見直すことが大切です。あとは、問い合わせにつながるよう「導線づくり」を意識するのが良いと思います。

坂本: ①目的の確認(集客なのか、採用なのか)、②目的に合ったキーワード選定、③コンテンツ作り、という順番です。状況によって優先順位は変わると思いますが、まずはこの流れで考えれば間違いありません。

まとめ:成果を出すための3つの共通ポイント

今回のインタビューを通じて、三者三様の視点から「成果が出るサイト」の共通点が見えてきました。

  1. 「止まらない体制」が土台になる
    一人に負担を集中させず、複数人で役割を分担することが、更新の習慣化と質の安定に直結します。「誰かが忙しくても誰かが動ける」仕組みが、サイトの鮮度を保つ鍵です。
  2. SEOの先にある「ターゲット」を見据える
    単に検索順位を上げるだけでなく、「誰に届け、どんな行動(コンバージョン)をしてほしいか」という目的意識をチームで統一することが、結果的に効果的なキーワード選定やコンテンツ制作につながります。
  3. データと「生の声」の両面で判断する
    解析ツールによる数値の分析はもちろん、オフラインでの顧客の声や問い合わせの変化など、多角的な視点で方向性をチェックすることで、迷いなく改善を続けることができます。

Webサイト改善は、まず「目的の明確化」から始まります。本記事でご紹介したステップを参考に、まずは小さな更新から取り組んでみてはいかがでしょうか。

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貴社の状況に合わせた運用体制の構築や、SEO戦略の策定をお手伝いいたします。お気軽にお問い合わせください。
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WRITER
宮脇 明希
宮脇 明希 (みやわき あき)
WEBマーケティング
略歴・職歴
2023年に株式会社アーティスティックスへ入社。
Web広告の運用や自社SNSの企画・投稿管理を中心に、広告バナーやチラシなどの販促デザインも担当しています。
デザイン制作だけでなく、集客やブランディングの観点から「伝わるクリエイティブ」を意識して取り組んでいます。
PR
お客様の「伝えたい想い」を、デザインと運用の両面からサポートしています。
SNSや広告を通して、企業の魅力をどう表現し、どう届けるかを常に意識しています。
「何から始めたらいいかわからない」「もっと効果を出したい」
そんな時も、寄り添いながら最適な形を一緒に考えていけるパートナーでありたいと思っています。